簡易工場では

難民はキャンプに保護されている以上、難民キャンプの外に出ることは許されていません。
又、難民キャンプは、難民が一時的避難をする場所として設けられたものであり、定住先ではありません。
したがって恒久的な工場を建設することは、国際的な制約があり難しいと思います。

それで、いつでも撤収できるようにプレハブのような工場やテントの工場を想定しています。
この条件で製造できる、労働集約産業の衣類、オモチャ、簡単な機器、日用雑貨を想定しています。
中国には、しめ飾りや祝儀袋なども発注しています。
しめ飾りは材料調達にコストがかかるとしても、袋類は可能と思います。

しかし、真剣に労働集約産業の発注を考えるのであれば、ソフトウェアー開発と介護分野などだと思います。
日本政府の支援で、数年先、10年先を考えるのであれば、ソフトウェアー開発を仕事をもって行くのが理想的です。
現在中国に依存しているオフショアでのソフト開発を難民キャンプ地で開発する体制を構築するのです。

もちろん日本語の壁がありますので、日本語教育から始めなければなりません。
日本語教育が解決すれば、
労働集約型産業としては最たる介護労働者として、難民を一定期間日本へ招聘することは、受け入れ可能と考えられます。

これらはすべて簡易工場で可能なことばかりです。
難民キャンプ地に雇用創出して、日本の存在を世界にアピールし歓迎されるばかりでなく、
日本自身のためでもあります。




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工場の前にインフラ

例えばこんな工場を

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