縫製雑貨組立等

労働集約産業(衣類、オモチャ、簡単な機器、日用雑貨)はかつっての日本のお家芸でしたので、
技術も経営ノウハウもあります。
日本で、なお製造している会社も多々あります。
中国などへ生産設備を移転し海外生産して、
日本は流通のみをおこなっている会社は無限にある業界です。

仕事を難民キャンプにもっていくとして、課題になる項目は、
彼らでしたらすぐに列挙すると思います。

一番の問題は、輸送コストと納期と安全面でしょうね。
安全面は、日本政府が現地政府や国連と交渉して、
キャンプ地および輸送途中の安全を確保してくれる前提です。

製品材料をどこで調達して、どのようにキャンプ地まで運ぶかです。
大きな課題です。
サプライチェーンを新たに構築しなければなりません。
でも課題が大きいほどやりがいのある仕事と言えます。

難民キャンプ地は、日本人にとって言葉も違うし、文化も違います。
どうやって納期どおりに品質のよい製品が製造できるでしょうか。
想像もつきません。

しかし、今の中高年は、世界中でこうしたことを経験済みのはずです。
生きがいとしてボランティアで取り組んでくれるはずです。

できた製品は、日本へ持ち帰るとします。
輸送コストに悩まされます。
いっそ、中近東、西アジア、ヨーロッパ、アフリカに販路を開拓して、
難民キャンプから直接物流することです。

考えただけでもぞっとします。
もうすぐ消えゆく日本人は、果敢に挑戦してきました。
ボランティアで、若い日本人を支援し、課題を克服しましょう。

この課題を考えていくと、日本の高年者の生きがいの課題にも共通してきます。
難民問題よりも、日本の高年者の生きがいのほうが深刻かもしれません。

孫や家族に見放されて、することもなくエブリーサンデーでボケていく。
そんな人生の終末より、
必要とされるところで、残りの人生を燃やしましょうよ。

でも、現実に、どうやれば参加できるのでしょうか。

青年協力隊はありますが、高年者協力隊はありませんからね。
作るしかないのですよ。
さあ、政治家を動かして、やりましょうよ!

関連サイト

工場の前にインフラ

例えばこんな工場を

ご意見をお寄せください

これから、具体的にどう活動すれば良いでしょうか。